〈3-2〉マニュアルでは、屋根スラブにのみ壁をアタッチしています。なぜですか?

屋根スラブ天端と壁の天端が同一レベルの場合、上部から見た場合に壁のラインが屋根面に表示されてしまいますので、最上階のみアタッチしています。ただし、壁の高さが均一でない場合は、不都合が起こる場合が多いので、アタッチは行ってはいけません。